投資始めないとヤバいのはわかってる。でも今すぐ始めなくてもよくね?
それになんで仮想通貨なの?
今日は上記の疑問を解決します。
「投資したくてもめんどくさい」という気持ちはとてもわかります。でもそろそろ動かないと将来的に「あのとき投資しておけばよかった・・・」となるかもです。今日はなぜ仮想通貨に今投資すべきなのかという理由について徹底解説します。
【筆者のプロフィール】
・BINANCE取引高1000万円over
・仮想通貨収益80万円/2month
・仮想通貨トレード歴2017年~
・普段はお絵描きゲームマン
最初に 今すぐ投資全般をはじめるべき理由 と なぜ仮想通貨なのか を分けて解結論付けます。以下の通り。
結論
①今すぐ投資全般をはじめるべき理由→ 日本のくらしの改悪で失敗しないため
②なぜ仮想通貨なのか→ これから急成長する(運用利回りが高い)市場だから
今日の解説で仮想通貨のなにがいいのか理解が深まるはず。
だれでもわかりやすいよう解説しますので安心して下さい。
- 今すぐ投資全般を始めるべき理由:くらしの改悪が急加速するから(今から投資しないと終身労働確定)
- なぜ仮想通貨に投資したほうがいいのか:4つの理由
- 仮想通貨市場に参入すべき理由①:株式市場 と比較した仮想通貨の成長余地が大きいから
- 仮想通貨市場に参入すべき理由②:金 と比較した仮想通貨の成長余地が大きいから
- 仮想通貨市場に参入すべき理由③:BTCの半減期(2024.4)到来後はしばらく価値が急騰するから
- 仮想通貨市場に参入すべき理由④:最先端で開発が行われている市場だから
- Web3は真の民主主義を実現するツール
- Web3が真の民主主義を実現する理由①:ビットコイン=グローバル通貨のポジションを確立しているから
- Web3が真の民主主義を実現する理由②:イーサリアム=巨大企業への依存構造(GAFAM)から脱出できるから
- Web3が真の民主主義を実現する理由③:DeFiを通じて全人類が銀行を持てるようになるから
- おすすめの投資方法:積み立て投資
- 仮想通貨取引をノーリスクではじめられる方法(簡単です)
今すぐ投資全般を始めるべき理由:くらしの改悪が急加速するから(今から投資しないと終身労働確定)
くらしの改悪が急加速する理由
今後の日本でくらしの改悪が進む理由は大規模な増税が加速するからです。未来に起こることを想定するとわかりやすいです。以下の未来年表に将来起こる確実性高い出来事をまとめました。
- 人口減少
- 少子高齢化
- 都市のインフラ整備(首都高などの巨大なインフラが劣化しています)
- 過疎地のインフラ整備(再生or撤去いずれも莫大な予算です)
- 南海トラフ地震(近いうちに高確率で発生)
- 物価上昇(世界はインフレしていきます)
- 年金受給額引き下げ(2040年ごろには月8万円程度の見込み)
これらはほんの一部で将来の大幅増税の理由としては十分でしょう。
すでに起き始めてるやつもあるじゃん・・・!
さらに直近では2025年問題という増税が急加速するおそろしい未来が足元まで迫っています。
2025年問題とは
2025年問題とは次の通りです。
「2025年問題」=日本に約800万人いるとされる「団塊の世代」(1947~1949年生まれ)が75歳以上の後期高齢者になることで起こるさまざまな問題の総称。
団塊の世代(人口の多い世代)が一斉に75歳に到達することによる社会保障の破綻危機のことです。日本は4人に1人が高齢者になるという、世界でも類を見ないハイパーウルトラ少子高齢者時代に突入します。
さらに、所得税を多く取れるはずの今の40~50代が就職氷河期世代であるため、非正規職や無職が多く、現役層にしわ寄せが来るという日本社会の背景があります。
詳しくは以下の記事にてどうぞ
なぜ仮想通貨に投資したほうがいいのか:4つの理由
結論はくらしの改悪によるキャッシュロスをカバーし運用利回りの恩恵を大きく得られるからです。その運用利回りも以下が背景(理由)となってのことです。
仮想通貨の運用利回りが高い背景&理由
① 株式市場 と比較した仮想通貨の成長余地が大きいから
② 金 と比較した仮想通貨の成長余地が大きいから
③ ビットコインの半減期(2024.4)到来後はしばらく価値が急騰するから
④ 最先端で開発が行われている市場だから
仮想通貨に投資すべき理由を順番に見ていきましょう。
仮想通貨市場に参入すべき理由①:株式市場 と比較した仮想通貨の成長余地が大きいから
ここで株式と仮想通貨の市場規模を比較します。
現在の仮想通貨市場の時価総額は約1.6兆ドルに達していますが、これは株式市場の105.9兆ドルという莫大な市場規模と比較すると、まだ1%程度しかありません。
考え方を変えれば、仮想通貨はまだまだ成長の余地がありまくりということです。
仮想通貨市場に参入すべき理由②:金 と比較した仮想通貨の成長余地が大きいから
市場に参入する投資家の間でビットコインはしばしば 「デジタルゴールド」 と称されます。これはビットコインの供給量が制限されているため、時間とともにその希少価値が高まることを意味します。
地球上の金の採掘量は有限であるように、ビットコインもマイニングされる枚数は「発行上限=2100万BTC」と限りがある
ビットコインと金は似ていますね
しかもビットコインの市場規模は現在、実際の金の市場規模の約10分の1に過ぎません。
もしビットコインの市場規模が実際の金に近づくならば、その価値は現在の10倍以上に跳ね上がる可能性があると推測されます。これだけでなく、ビットコインの特異な性質から、従来の金融システムにおける金の役割を補完、あるいは代替する可能性を秘めています。
仮想通貨市場に参入すべき理由③:BTCの半減期(2024.4)到来後はしばらく価値が急騰するから
ビットコインの半減期後の価格上昇についてのテーマは以前以下の記事にて解説したので今回は要点のみおさらいします。
半減期とは新たに生成されるビットコインの量が半分になるイベントです。
半減期:ビットコインの半減期は、新たに生成されるビットコインの量が半分になるイベントです。これはビットコインの供給量が一定であるため、需要が増えた場合でも供給量が一定であるため、価格上昇に圧力がかかる可能性が高いことを意味します。
要するにビットコインの発行枚数が半減します。みんなが欲しがるビットコインの発行枚数が減れば通貨経済と同様に価値が上がります。
以下の図を見たほうがわかりやすいです。
4年ごとのスパンで半減期が来ており、毎回数か月以内に高騰→しばらく高値にとどまる という現象が発生しています。
発行枚数に限りがあるので長期的にも価値が上がっていくので当然な事象かもしれません
こうした 「半減期の上昇アノマリーは最後かもしれない」 という有識者の分析もあるので今が仮想通貨を始める絶好のチャンスというわけです。
仮想通貨市場に参入すべき理由④:最先端で開発が行われている市場だから
突然ですが 今後の成長分野 を考えてみてください。
何が浮かびましたか?
車市場・ゲーム市場・食品市場・アニメ市場・音楽市場・いろいろありますがすべてを支えるのは
ITなどのデジタル技術 だと思いませんか?
今後の成長分野=ITなどのデジタル技術
既にあらゆる もの や サービス にデジタル技術が組み込まれつつあり、情報網は通信技術の向上を背景に加速度的に発達していき、ますますITインフラを基盤に人類は栄えていくことでしょう。
間違ってもこれからアナログなインフラである 新聞(例) が流行るとは思いません。
(新聞屋さんの方いましたらごめんなさい)
その中でも国や企業が参入し急開発が行われているのがブロックチェーン領域です。
以下市場が拡大中の例を示します。
国・大手企業の参入例
①:エルサルバドルにてビットコインが法定通貨に
エルサルバドルをはじめとしてビットコインなどの仮想通貨を法定通貨に認めている動きがあります。
実用性の立証としては十分な信頼があり、今後は先進諸国でも法定通貨の導入を検討するなど議論が進んでおり、法に基づいた通貨として扱う国が増えればさらなる価格上昇が見込まれます。
②:ビットコインETF誕生
@アメリカ証券取引委員会Gary Gensler氏)
アメリカの証券取引委員会(SEC)が2024年1月10日に、暗号資産であるビットコインの現物に連動する上場投資信託(ETF)11本を承認したと発表しました。これにより、機関投資家や個人投資家はビットコインを直接保有することなく同資産に投資することが可能になったNEWSは記憶に新しいところです。
③:日本の大企業も参入
@野村HD
野村ホールディングス(野村HD)と野村證券は、同社のデジタル・カンパニーでの取り組みの一つ「セキュリティ・トークン・オファリング」(STO)に関する取り組みを記者向けに説明したなど国内の大手企業でも動きが表に見え始めています。
これらはほんの一例で、今この瞬間にも何億ドル・何兆円という資金が仮想通貨をめぐって動いています。報道されない動きも含めればもっとたくさんの資金が循環していることでしょう。
市場規模がヤバいですね
Web3は真の民主主義を実現するツール
メッサリ社よりクリプトのレポートが出ているので抜粋です。下記のとおり。
✅国家の危機に備えて、グローバルに通用する必要な通貨は何ですか?
→それは「ビットコイン」です。✅巨大なIT企業の支配から逃げれる方法はありますか?
→それは「イーサリアム」です。✅貧しい国などに生まれて、銀行へのアクセスがありません。
@メッサリ社
→それは「DeFi」が解決します。
真の民主主義とか聞くとすこし大げさに聞こえるかもですが上記を理解していると、Web3領域の本質が見えてきます。
Web3=ブロックチェーン技術などを基盤とする分散型インターネットの概念のこと。 インターネットの概念はWeb1.0から、現在のWeb2.0に進化し、将来的にはWeb3にシフトすると考えられています。
Web3が真の民主主義を実現する理由は以下3点です
①ビットコイン=グローバル通貨のポジションを確立しているから
②:イーサリアム=巨大企業への依存構造(GAFAM)から脱出できるから
③DeFiを通じて全人類が銀行を持てるようになるから
誰でも理解できるように、わかりやすい言葉で解説していきますので安心してください。
Web3が真の民主主義を実現する理由①:ビットコイン=グローバル通貨のポジションを確立しているから
今、世界中でインフレ(=物価の上昇)が起こっています。その大きな原因の1つとして、お金の「印刷」があります。
コロナ危機(2020年)に、各国の政府が「お金配り」をしたので、結果として「お金の価値」が薄まり、だから「お金の価値の低下=物価の上昇」が起こっています。
世界各国はもちろん日本でもお金の バラ巻き が起こっていましたね。
皆さんが、汗水たらして稼ぐお金を、政府は「ワンクリック」で印刷できます。
下記をご覧ください。
世の中にある「ドル」の枚数
ちょww2020年お金刷りすぎでしょww
世界の基軸通貨である「ドル」がこの状況なので、日本円はもっとヤバそうです。
日本円の価値は現在も低下の一途をたどり、今後はもっと日本国内の物価上昇が起こっていくはずです。
仮想通貨でリスクヘッジできる
ぼくは「ビットコイン」や「イーサリアム」などに投資をしています
ビットコインやイーサリアムは通貨へのリスクヘッジの代替ができます。
今後は「ドルの価値」が下がり続けて、同時に「世界の分断化」が起こる懸念が高まっています。端的に言えば「アメリカ側 vs 中国&ロシア側」という感じです。
使用通貨
アメリカ側の国:このままドルを使う
中 国側の国:デジタル人民元を使う。
しかし「デジタル人民元」を使う際には、中国のリスクもありますよね。
共産主義国特有の”謎の理由”で、突然通貨の流通が凍結されるかもしれません。
となると、一定割合の人々が「政府に紐付かないお金」に資金を流す可能性が高く、その流れ先が「ビットコイン」というわけです。
日本政府が突然資金を凍結するなどはないとは思いますが政府に運営を委ねている以上可能性はゼロではありません。
僕は、日本の信用で成り立つ「日本円」よりも運営者不在の「ビットコイン」のほうがよっぽど民主主義的で好きですね。
「政府に紐付かないお金」=ビットコインのシステムとは
ビットコインなどの仮想通貨は、国や中央銀行などのような管理・制限する中央組織が存在しておらず、主にユーザー同士で取引情報を管理する仕組みとなります。
ユーザー同士が対等に管理していて、管理が分散化しているので、例えばどこかのシステムがサーバーダウンした場合でも、別のところでシステムを維持することができます。ユーザー同士で監視しあっているので取引の公正性も高いシステムということです。(すべての送受金にタイムスタンプが刻まれるので不正出来ない構造です)
非中央集権故に「株式会社ビットコイン」なんて存在しませんからね
Web3が真の民主主義を実現する理由②:イーサリアム=巨大企業への依存構造(GAFAM)から脱出できるから
みなさんは、アメリカ大統領である「トランプ氏」をTwitter社が排除したことを覚えていますか?
これは 世界トップの大統領をプラットフォームから排除して言論の自由を奪った のと同義です。
これはほんの一例で現在のネット世界は国家権力レベルの「GAFAM系の企業」が支配しています。
私たちの生活もYOUTUBE・AMAZON・APPLEなどはもはや生活インフラの一部にすらなりつつある状況です。(もちろんGAFA系の企業は、素晴らしいサービスを提供しているからこそ、今の地位があると思います。)
例えばアップルストアではアプリリリースにもお金がかかります。
アップル税とは
「Apple Tax」とは、AppleのApp Storeとインアプリ支払いシステムの手数料を指す言葉です。 iOSアプリを通じての購入やゲーム内のマイクロトランザクション、月額定期支払いなど、これらすべてには30%の追加料金がかかります。
これをある日 50% とするとアップルが定めれば ワンクリックでアップル税を上げられます。
もっと言えば新しく開発されたコンテンツもGAFAMが潰したり、もみ消したりできます。これでは新たなイノベーションが起こりづらくなります。
それを解決するのがイーサリアムです。
「ビットコイン」の次に有名な仮想通貨である「イーサリアム」のネットワークはブロックチェーン上にアプリを開発できる特性を持っています。もちろん改竄できないシステムの上です。
これは期待できそうですね
Web3が真の民主主義を実現する理由③:DeFiを通じて全人類が銀行を持てるようになるから
まずは言葉の整理です。下記のとおり。
- DeFi = 分散型の金融
- CeFi = 中央集権の金融
上記のとおりで、さらに咀嚼すると下記です。
- DeFi = ブロックチェーンで成り立つ銀行
- CeFi = みなさんが使っている銀行
例えば「メタマスク」というクリプト用のウォレット(=財布)です。
これは誰でも1分で作れて、そこにお金を入れておけば、自分以外誰も検閲できません。かつ本人確認も不要なので、例えば「パナマの秘境に住む人」でも、安全に資産を保管できます。
銀行を持てない人が救われる
僕はタイですこしだけ現地人とかかわることがあったのですが
海外では 銀行口座を持てないこと が当たり前だったりします
口座を開けないとなると、「タンス預金」しかありません。
しかし貧しい人は「治安の悪い地域」に住んでいることも多く、「タンス預金=めちゃくちゃ危険」です。こういった状況が、今の世界です。
しかしDeFiが生まれることで、これを解決できるという新しい金融システムがDiFiです。
おすすめの投資方法:積み立て投資
仮想通貨が圧倒的成長ジャンルであることはわかった。ビットコイン投資はじめてみようと思う。
でもビットコインはどこで買うの?一番安全な方法を教えてほしい
ぼくのオススメはコインチェックでこれまで通り変わりません。なかでも初心者は積み立て投資で買っていくのがオススメです。
積み立て投資がオススメ
とはいえ2024年現在、ビットコインが最高値付近を推移しており、
暴落が恐いよ!
(でも仮想通貨ははじめてみたいしできれば儲けたい・・・)
という方の気持ちも非常によくわかります。
「ビットコインの値段が下がったら買おうと思っていたけど、もっと下がると思ってなかなか買えない…」と手が止まってしまう人も多いんじゃないでしょうか。
実際筆者も、そうやって迷っている間にビットコインの価格が上がってしまい、「あのとき買っておけば良かった~」と後悔したこともあります。
そう。サラリーマンをしながらではチャートに張り付いて「一番安いタイミング」を見極めるのはほぼ不可能。
そんなときに役立つのが積み立て投資。
積み立て投資とは、あなたが設定したタイミングで、あなたが設定した金額のビットコインを、自動で購入してくれるサービスのこと。
まさにピッタリの投資法「月1万円でできるビットコイン積み立て」をオススメします。
【なぜコインチェックを利用するのか】
GMOコインなどのメイン口座とは別に”一切触らない完全放置の積み立て専用口座”を作れるから。
税金処理もラクですし口座引き落としなので完全放置できます。
ぼくも使っていますがUIが見やすく操作しやすい&ユーザー数ナンバーワンなのでわからなくなったときに情報収集しやすいのも魅力です。
下記のシミュレーション結果では、2018年から2023年まで、毎月1万円のビットコインを積み立てていたら、60万円が184万円に増えていたことになります。
資産が3倍以上になってる・・・!
始め方
始め方はコインチェックで口座開設してログイン後(要ログイン)
画面下メニューの「ディスカバー」をタップし「Coincheckつみたて」をタップしあとは画面のとおり進んでいけば設定できます。
コインチェック積み立ての解除方法
積み立て投資をやめたくなった場合は、下記の手順で「積み立ての停止」をすればOKです。
(仮想通貨がこれからの時代にやめるのは少々もったいないですが)いつでもやめられるのも安心です
なんなら、途中で暴落した方が将来的に大きく稼げます。
どういうことかというと、例えば毎月1万円のビットコインを買うとしたら、暴落時の方が「買えるビットコインの枚数」は多くなりますよね。
将来的にビットコイン価格が戻ったときには、枚数が多い方が利益も大きくなるということ。
つまり、価格が上下しまくることは「何度もバーゲンセールが開催される」ということになるわけです。
値動きの激しいビットコインと積み立て投資の相性、めちゃめちゃ良いですよね。
積み立て投資は1秒でも早く始めないと損
積み立て投資は始めるのが早ければ早いほど有利です。
なぜなら
- 中長期的に見れば今日買っても明日買ってもリターンはほぼ同じ
- 運用期間が長ければ長いほど利益を出しやすい
という傾向があるから。
正直、早いもの勝ちなんですよね。
株式投資でも同じです。
値下がりタイミングを待つよりも、さっさとつみたてNISAを始めた人の方が稼げています。
しかし多くの日本人は「なんか面倒くさい、暗号資産は怖い」と言って、積み立て投資を始めません。
実際ぼくは半減期のころに2017年にBTCを数枚買っただけで今では資産が8桁におよんでいます
5年後に笑っているのは、いま始めた人です。
参考までに2017年のころの仮想通貨(ビットコイン)の世間はこんなかんじでした
2017年
怪しい!手を出したら痛い目見る
詐欺だ!今は高騰してるけどこんなの暴落して無価値になる
電子ゴミでしかない!数年後にはなくなってる!
2024年
しかしあれから6~7年近く経った現在はビットコインは現在1000万円を超える価値になっています。
投資しててよかったビットコイン・・・!!
デジタル技術やテクノロジーの発展に相関性があるビットコインが未来に向けて伸びないはずがありませんからね。
さて、ここで大切なのは みなさん自身がこれからはどうかを考える ということです
2030年
ビットコインの価値→ ????????????円
想像してみてください。このまま貯金だけした場合、5年後に何か人生は大きく変わりますか?
逆に、ビットコインを買い集めていたら5年後にどうなると思いますか?3倍、5倍になっているかもしれません。
「またいつか考えよう」と決断を先延ばしにしている間にどんどんチャンスは流れて行ってしまいます。ビットコインが何倍にも高騰するのを指をくわえて見ることしかできなくなります。
下記にやることリストを載せておくので、今すぐ行動してお金に困らない明るい未来をつかんでください。
コインチェックつみたての始め方
- コインチェックで無料口座開設【10分】
- 積み立て設定をする【5分】
ぼく個人としては淡々と積み立てていきます。少なくとも2030~2040年ごろまで間違いなくビットコイン価格は上がると思っているので。
仮想通貨取引をノーリスクではじめられる方法(簡単です)
ぼくが紹介しているコインチェック社のキャンペーン。(※延長の場合もありますのでコインチェック公式サイトにてご確認ください)
なんと・・・!報酬を得られるようになります!
まず、当記事末尾に紹介するリンクからコインチェックを始めていただけば口座開設完了だけで
登録したひと と ぼく(さじのき) 双方に報酬が入ります。
巻末のリンクから登録した後はみなさんもURLを発行できるので仮想通貨始めたいお友達やご家族に紹介URLをいただければ あなたとその紹介した人双方にさらに報酬が手に入ります。
3人も紹介すればさらに12000円もらえます♪
報酬獲得のフローチャート(2024.4月現在)
報酬獲得までのフローチャートは以下です
招待URLよければ使ってくださいね♪
https://campaign.coincheck.com/invitation?code=M3sypKg (期間限定)
浮き沈みが激しいと言われる仮想通貨業界ですが紹介URLを使えばノーリスクで始められますね。最大14000円分のBTCを有効活用していきましょう!