・不労所得を得る3つの方法
・不労所得ある&なしの時間とお金の余裕の差
✅こんなひとが解説します
・仮想通貨取引高400万円超
・仮想通貨収益2か月で80万円達成
・仮想通貨運用歴2017年~
日常的に仮想通貨取引を行っている筆者が解説します。もちろん今までノートラブルです。
今回は仮想通貨で不労所得を得る方法について解説していきます。
この記事を読めば不労所得のメリットを理解し、仮想通貨を使って不労所得が作れるでしょう。(また仮想通貨をノーリスクで始める方法についても触れていきます)
不労所得は人生をイージーモードにする
まずはじめに、不労所得があるとサイコーです。人生がヌルゲー化します。
以下比較です
例↓
- 就職し1人暮らしで生活費が増える
- 生活費で収入が消えて貯金できない
- 働く→食べる→寝るの無限ループ
- 社会のレールから外れたら復帰が難しい。仕事辞められない
- 心身共に消耗する
現代社会は不労所得がないと正直しんどい思いをしやすいです。
- 人生の自由時間を増やせる
- 嫌な仕事を続けなくて済む
- 好きな場所で好きなことをできる
- いつでも新しいことに挑戦する土台になる
- サラリーマンと違い収入は青天井。
(もちろん会社員でありつつ不労所得を得てもOK)
突き詰めると自由に使えるお金と時間が増えて心身に余裕が生まれ、人生の選択肢が増えます。
不労所得はちょっとでもあるだけで全然違います。今からでも遅くはないので気付いた瞬間から行動を始めましょう。
今回の記事で簡単に作る方法をご紹介しますので安心してください。
仮想通貨は不労所得を得やすい業界
まだ仮想通貨を持つ人が飽和していないからこそ不労所得を作りやすいです。業界でキャンペーンのキャッシュバックが行われたり、海外の取引所では仮想通貨の配当金が貰えたりします。
仮想通貨がオワコンと言う方はコチラの記事を見てください。
ざっくり将来性をまとめると現状世界各国でこのような動きがあります。
- 仮想通貨の保有人口の増加(取引量も)
- 三井住友銀行が仮想通貨事業に参入→開始
- ナイキ・コカコーラ・スタバと大手企業がビットコイン決済を開始
- 世界各国で仮想通貨対応のATMが設置
- 国や州によるビットコインの法定通貨化(エルサルバドル・アリゾナ州他)
- 世界的な著名人の仮想通貨の保有・購入
これだけ、仮想通貨に係る事業が展開され、投資ニーズ&仮想通貨投資の重要性は高まりつつあります。未来ではさらに規模が大きくなっていそうです。
さて、将来性ある未来を確認したところで実際に不労所得を作る方法を紹介していきます。誰でも取り組みやすい方法を3選に厳選したので、余剰資金でサクッと始めてしまいましょう
①コインチェックで不労所得
コインチェックでは時々、新規顧客にお金を還元するキャンペーンを行っています。
2022年の夏現在は下記のキャンペーンが行われています。
読んで字の通りコインチェック(公式)でアカウント登録(本人確認)し&入金するだけで1500円分のビットコインが貰えます。
しかも入金金額に制限はないので1円でも入金してしまえば1500円分受け取ることができます。
やり方については完全初心者向けに解説した『コインチェックの口座開設方法』をご覧ください。画像の通り真似して操作すれば10分程度で手続き完了します。
10分スマホをポチポチするだけで1500円。これだけでその日の晩御飯を贅沢にできちゃいますね。
このようなキャンペーンは仮想通貨人口が飽和すれば金額が少なくなったり、そもそもキャンペーン自体がなくなったりするので始めるなら早いほうが良さそうです。
ほぼ無料で始められるので口座だけでも作っておきましょう。
コインチェック、は国内最大規模の取引所で、国内人気度No.1の仮想通貨取引所です。コインチェックは厳しい認可基準の基、設立・運営されており、セキリュティ万全の日本を代表する取引所で、多くのユーザーに人気があります。
筆者もコインチェック(特にスマホ版)の取引所を使っていますが使いやすい画面設計とサポートの充実度で気に入っています。
②レンディングで不労所得
仮想通貨を貸すことでその利子をあなたが受け取ることができます。
まず簡単に仮想通貨のレンディング(貸仮想通貨)について説明すると、レンディング(貸仮想通貨)とは、自分の仮想通貨を取引所(コインチェックやビットフライヤーなど)に貸し出して、金利収入を得ることです。
噛み砕いて言うと「取引所に一定期間、仮想通貨を貸すと仮想通貨が増えて返ってくる」そんなイメージでしょうか。
初心者でも専門的な知識不要で簡単に参加できるので、ぜひ活用していただきたいサービスです。
特にビットコインやイーサリアムの将来に期待してガチホしている人は、レンディングを活用していきましょう。取引所の口座で保有するだけですと仮想通貨は増えませんからね。
(補足:銀行よりも高金利)
以下、日本の銀行の年利TOP5とコインチェックのレンディングの年利について比較した表です。
圧倒的な高金利です。あおぞら銀行も高い金利を誇ることで有名ですが実に最大25倍の差があります。
これだけだと具体的にイメージに欠けるかもなので、以下に実際にどれくらい預けたらどれくらいの金利が得られるのかシミュレーションしてみました。
・ビットコイン価格:400万円
・貸出金額:0.1BTC(40万円)
・貸出利率:2%
・貸出の期間:1ヶ月(30日間)
・利息:
1BTC ✕ 90日 ✕ 2% / 365 = 0.00049315BTC
0.0004931 BTC ✕ 4,000,000(1BTC)=1,972円
1か月でこの利益です。もちろん貸し出した元本も戻ってきます。大きな利益を得るには元手がある程度必要になってきますがチリも積もれば大きくなってきます。口座に眠らせておくよりよっぽど有意義ですしょう。
銀行に比べて高金利なのが分かったと思います。
仮想通貨関連の金利が高い理由としてAIによるシステム運用を基盤とし、さらに実際の銀行のような窓口がないため大幅な人員コストを削減してるからです。このようなコスト減が銀行にはありえないような高金利を実現させています。
(今回は割愛しますが海外ではさらに高い金利を実現させているところもあります)
詳しいレンディングについての始め方はコチラの記事で注意点にも触れつつ解説していますので、不労所得を得たい方はどうぞ
③ゲームFiで不労所得
仮想通貨を取り扱ったゲームで不労所得を得る方法です。例えばStepnというゲームでは歩くだけでゲームマネーを稼ぎ、それをお金に換金することができます。
「歩く」ということが苦ではない方にとっては立派な不労所得です。
信じられないかもですが筆者は時給15,000円で歩いてました。
しかし、今はこんなに稼げません。ゲーム内コインの価格が低下してしまったからです。
参入時期が早かったのでこのような高単価の収入を得る事ができました。何事も早期参入のほうがリスクはありますがおいしい蜜を吸えることが多いです。参入時期が遅いと何事も稼ぎにくくなるのは世の習いですね。
このようにゲームFiに素早く乗るというのも不労所得になり得ます。筆者がもし始めるとしたらこんなゲームを始めます
STEPNに限らずこうした『稼げる不労所得の波』は確実に存在し、それは定期的にやってきます。
であればとっておくべき手段は乗りおくれずいつでもチャンスに飛び乗れるようにしておくこと。
仮想通貨を普段から持っていなければ、持っている人に比べ早期参入が遅れることは言うまでもありません。
不労所得のチャンスを掴みたい方は口座を開設して少額だけでもビットコインだけでも持っておくだけでも、仮想通貨のマネーリテラシーを身につけ、チャンスの波に乗りやすくなりますよ
まとめ
- キャンペーンを利用して1500円のビットコインを受け取る
- レンディングで金利5%の不労所得を得る
- ゲームFiで不労所得を得る
以上が簡単に不労所得を得る方法です。
特に①のコインチェックでタダでもらった1500円分のビットコインならリスクなく始められます。余剰資金で始めるまたとないチャンスといえます。
また、やや裏技かもですがビットフライヤーなら口座開設したのち自らが招待コードを発行して稼ぐ方法もあります。気になる人は以下参考です。