・NFT アイコンの始め方がわからない。
・NFT アイコンを仮想通貨なしで設定したい
・ウォレットにNFT が表示されない！
・ツイッターブルーまでは進めたけど NFT 化ができないもうやだ！
こんな人向けに丁寧に解説します
メタマスクというウォレットアプリにETH チェーンで発行された NFT が入っていればツイッターで６角形アイコンにすることができます。
今回は六角形アイコンにする手順を難易度&自由度&予算別に3つの方法にわけて徹底解説しました。
実際の画面付きで（専門用語ナシで）解説するので、自分に合った方法を選んで一緒に進めていただければと思います。
✅筆者の実績
・仮想通貨取引高500万円超
・仮想通貨収益2か月で80万円達成（クリプト初心者でもできました！）
・仮想通貨運用歴2017年～
・仮想通貨口座保有数：6件
日常的に仮想通貨取引を行っている筆者が解説します。もちろん今までノートラブルです。
さて、本題に入る前に1点だけ推奨事項があります。
それは「仮想通貨取引所の口座を作っておくこと」です。
後述しますが自分の仮想通貨口座があるとＮＦＴを自由に作って発行（ＮＦＴ化）できるようになってクリエイターとしての活動の幅が大きく広がるからです。
クリエイターでなくとも応援するクリエイターを支援することに繋がります。（後で触れます）
仮想通貨口座があると今回のＮＦＴアイコンの設定で使うのはもちろん、今後クリエイター業をする上で・又はクリエイターを応援をする上で NFT 化・キャッシュレス化・投げ銭など幅が広がります。 スマホ完結&手数料・維持費無料で操作時間10分程度できるのでこの記事を読み進める前に作っておきましょう。
仮想通貨取引所選びの結論はコインチェックかビットフライヤーです。理由は国内最大手の2社で圧倒的に操作画面が使いやすく、ユーザー数が多く手数料も業界最安値だからです。
またビットフライヤーかコインチェックどちらを選んだらいいかわからない方はこちらで徹底比較してますのでどうぞ↓
＞＞ビットフライヤーで口座開設する（無料）
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口座開設が済んだらいよいよ本題のツイッターでＮＦＴアイコン（六角形）に設定する方法です
本記事はツイッターでＮＦＴアイコンに設定するまでを、以下①～③の3通りの設定方法を解説→最後に共通のtwitterにて操作する項目を解説していく構成になっています。
それではいきましょう！
- 方法①： 自分で NFT化し自分でウォレットに送付し設定する
- ① 仮想通貨取引所を開設する
- ② 仮想通貨 (ETH) を買う
- ③ メタマスクをDLしておく
- ④ OpenseaでNFT化したいイラストをつくる (正方形推奨)
- ⑤ Opensea にウォレットを接続しコレクションをつくる
- ⑥ コレクションに NFT化したいイラストを mint する (NFT化)
- ⑦ メタマスク内からサブアカウントをつくる
- ⑧ サブアカメタマスクアドレスに mint したイラストを transfer する
- ⑨ メタマスクでNFTを表示させる
- 方法②： あらかじめ NFT化してあるイラストを買って設定する (オススメ）
- 方法③： ウォレットにNFTが入るまでを代行しツイッターの六角形アイコンのみ自分で設定する
- 共通：Twitterの操作・設定（ツイッターブルー加入～NFTアイコンの設定方法）
- さいごに
方法①： 自分で NFT化し自分でウォレットに送付し設定する
自由度★★★★
難易度★★★
予算：4000円
この方法が一番手間がかかりますが､ イラスト描ける方なら自分で作って変えたりできるので自由度は圧倒的に高いです。
手間がかかると言っても逆に言えば以下のステップを確実に行えばＮＦＴ化をいつでもどこでも自分の手でできるようにできます。
① 仮想通貨取引所を開設する
まず仮想通貨取引所を開設します。初心者の方は先ほどにも触れましたがコインチェックかビットフライヤーのどちらか選んでおけば失敗しないと思います。
② 仮想通貨 (ETH) を買う
2023年現在ツイッターアイコンのＮＦＴはETH（ERC-20規格）チェーンで通信されるのでETHが必要になります。
それぞれ通貨ごとにネットワークが異なり、国に例えると分かりやすいかもです。BTC国・ETH国・SOL国・・・国で使える通貨が異なるようにブロックチェーンでもそれぞれのネットワークで使える通貨が異なっています。ここではETHを買っておけばOK
ツイッターブルーのNFTもOpenseaのNFTもETHチェーンで動くプロトコルです
ETHを4,000円分ほど買っておけば十分おつりがくるかと思います。
OpenSea上でNFTのtransferをするために必要なガス代は、（現在のネットワークの状態によって変動しますが）ETHを日本円に換算して数百円から数千円程度必要になってきます。（後述します）
ETHの買い方がわからない方は以下を参考にどうぞ↓
③ メタマスクをDLしておく
メタマスクをダウンロードします。
ダウンロードや設定方法は以下参照です。
④ OpenseaでNFT化したいイラストをつくる (正方形推奨)
⑤ Opensea にウォレットを接続しコレクションをつくる
⑥ コレクションに NFT化したいイラストを mint する (NFT化)
④～⑥はこちらで徹底解説してますのでご参照ください。
Openseaで自分のイラストをmintまでできたら次へ進みます。
⑦ メタマスク内からサブアカウントをつくる
後々ツイッターのNFTアイコン設定時スマホで操作することになるのでスマホ版メタマスクをDLしておきましょう。
2023年現在なぜかPCではメタマスクをツイッターに接続できませんでした。
メタマスクのサブアカ作成方法は以下の通りです。
↓アカウントアイコンをクリック
↓「アカウントの作成」をクリック
↓アカウント名を決め、「作成」をクリック。
以下のようになれば完了です。
⑧ サブアカメタマスクアドレスに mint したイラストを transfer する
Openseaのコレクション内から送付したいNFTを選択→transferでさきほどのメタマスクのサブアカに送付します。
メインアカウントはここの説明通りやっていればOpenseaと接続されており、自分のコレクションを自分のウォレット（メインアカ）に送付することはできません（テスト済み）。なのでOpenseaと接続されていないサブアカにtransferしましょう。
ここでガス代と呼ばれるネットワーク利用料おおよそ数百円～千円台程度（日々変動）をETHで支払う必要があります。
⑨ メタマスクでNFTを表示させる
ここまで来たら購入したNFTをメタマスクで表示させる作業に移ります。
ここまできたらあと少しです！一緒に頑張りましょう！
メタマスクの仕様なのかtransfer後そのまま表示してくれないようです。表示されてない場合は手動設定で表示する必要があります。
結論→メタマスクに送られたNFTのトークンIDとコントラクトアドレスを入力できれば表示されます。
とは言ってもそれらを記載してあるページをコピーしてくる必要があり、実際の画面で追ったほうが早いので以下で解説していきます。
先ほど同様スマホのメタマスクで進めます。
↓ログインし左上の「三」をタップ
↓タップ
↓画面を下にスクロールしていきTransactions・ERC20Token Txns・Erc1155Token Txns・Analyticsの項目のいずれかに自分の保有するNFTがあるはずです。（筆者はErc1155Token Txnsにありました）
↑黄色枠でメタマスクに入ったのが何分前なのか確認できます。
↓見つけたらそのラインに沿って右にスクロールするとToken IDの項目に数字の羅列があるのでタップ。
↓トークンIDとコントラクトアドレスが記されているので以下をそれぞれコピー。
↑（コピペ２回は面倒なので、メモアプリなどに貼り付けておきましょう）
↓メタマスクのトップ画面に戻り、以下の画面の『NFT』タブから「NFTをインポート」をタップ。
↓それぞれコピった英数字をペーストしインポート
↓メタマスクにNFTが表示されます。
お疲れ様でした✨
あとは当記事巻末のツイッターブルーの設定になります。
方法②： あらかじめ NFT化してあるイラストを買って設定する (オススメ）
自由度★★★★
難易度★★
予算：買いたいNFTによりピンキリ
イラストを描けない方、または応援したい作家さんがNFTを販売しているならここで紹介する方法がオススメです。
予算は2000円程度で買えるものもあれば50マン程度するものまでピンキリです。
ここで紹介する方法はOpenseaでコレクションを作成することなく作ってあるものを買うという手段です。
Openseaのコレクション作成・mint・Transferなどの慣れないことをする手間がかなり省けるので、NFTを作る予定のない人にはオススメの方法です。
それでは早速手順です。
① 仮想通貨取引所を開設する
まず仮想通貨取引所を開設します。初心者の方はコインチェックかビットフライヤーのどちらか選んでおけば間違いないと思います。
②仮想通貨 (ETH) を買う
2023年現在ツイッターアイコンのＮＦＴはETH（ERC-20規格）チェーンで通信されるのでETHが必要になります。
それぞれ通貨ごとにネットワークが異なり、国に例えると分かりやすいかもです。BTC国・ETH国・SOL国・・・国で使える通貨が異なるようにブロックチェーンでもそれぞれのネットワークで使える通貨が異なっています。ここではETHを買っておけばOK
ツイッターブルーのNFTもOpenseaのNFTもETHチェーンで動くプロトコルです
買いたいNFTの金額分のETHを仮想通貨取引所で買っておきましょう。
参考までにさじのきが手掛けるNFTは0.2ETHあれば大抵のものは買えます。
なお、OpenSea含むブロックチェーン上でNFTのtransferをするために必要なガス代は出品者（送付する側）にかかるものです。購入者側はガス代を支払う必要がないので気にしなくてOKです。
ETHの買い方がわからない方は以下を参考にどうぞ↓
③ メタマスクをDLしておく
メタマスクをダウンロードします。
ダウンロードや設定方法は以下参照です
④ Opensea での NFTを買う
Opensea.ioにアクセスし、買いたいNFTを選びます。
↑決まったら「Add to cart」からNFTを選択しカートに入れて決済に進むと「成行注文」（Buy nowの機能）で作品を購入できます。
さじのきもNFTを手掛けています。よければかわいいNFＴが手に入るのでどうぞ♪
https://opensea.io/collection/gaminggirlnft
しかもブロックチェーンなので買ったら一生「所有した証明」が残ります。もちろんETHチェーン発行なのでツイッターの6角形アイコンに対応です♪
「NFTの購入＝応援してくれている証明」になるのでこれ以上作家にとって喜ばしいことはありませんね。
さて、お気に入りのNFTを購入できたら次に進みます。
⑤ メタマスクをスマホでDLしておく
後々ツイッターのNFTアイコン設定時スマホで操作することになるのでスマホ版メタマスクをDLしておきましょう。
2023年現在なぜかPCではメタマスクをツイッターに接続できませんでした。現状ではスマホでのメタマスク接続が必須なようです。
⑥メタマスクでNFTを表示させる
ここまで来たら購入したNFTをメタマスクで表示させる作業に移ります。
ここまできたらあと少しです！一緒に頑張りましょう！
メタマスクの仕様なのかtransfer後そのまま表示してくれないようです。表示されてない場合は手動設定で表示する必要があります。
結論→メタマスクに送られたNFTのトークンIDとコントラクトアドレスを入力できれば表示されます。
とは言ってもそれらを記載してあるページをコピーしてくる必要があり、実際の画面で追ったほうが早いので以下で解説していきます。
先ほど同様スマホのメタマスクで進めます。
↓ログインし左上の「三」をタップ
↓タップ
↓画面を下にスクロールしていきTransactions・ERC20Token Txns・Erc1155Token Txns・Analyticsの項目のいずれかに自分の保有するNFTがあるはずです。（筆者はErc1155Token Txnsにありました）
↑黄色枠でメタマスクに入ったのが何分前なのか確認できます。
↓見つけたらそのラインに沿って右にスクロールするとToken IDの項目に数字の羅列があるのでタップ。
↓トークンIDとコントラクトアドレスが記されているので以下をそれぞれコピー。
↑（コピペ２回は面倒なので、メモアプリなどに貼り付けておきましょう）
↓メタマスクのトップ画面に戻り、以下の画面の『NFT』タブから「NFTをインポート」をタップ。
↓それぞれコピった英数字をペーストしインポート
↓メタマスクにNFTが表示されます。
お疲れさまでした✨
あとはツイッターブルーでアイコンの設定をするのみです。
だれかのNFTを買うことは｢クリエイターを応援していることの証明」になります。
いつ・いくらで買ったのかブロックチェーンのタイムスタンプに未来永劫刻まれるので一生モノの買い物になり、さらに自分が買った NFT をコレクションして自分で価格をつけて売ることが可能です。（これを二次流通という）
もちろん二次流通は合法ですし、もしさじのきNFTを転売される方がいたらそれを応援します。
方法③： ウォレットにNFTが入るまでを代行しツイッターの六角形アイコンのみ自分で設定する
自由度★★★
難易度★
予算：3,000円程度
本来なら六角形アイコンにするまでに NFT を自分のウォレットに入れるには少なからず仮想通貨が必要になります。 （上2つの方法で解説済み）
しかしここで紹介する方法なら仮想通貨を持たなくてもできます。
早い話が 「仮想通貨を持ちたくない&手間がめんどいから第三者にイラストをNFT化してもらいウォレットに入れてもらおう」 という代行をする方法です。
時間がない人&仮想通貨を持つのはまだ億劫だというひとには効率がいい方法です。
そんなうまい話あるわけ・・・・
あります！！！！！！！
もし、Web３オタクの筆者でよければイラストをお送りいただければNFT化しウォレットに送付させていただきます。
①送りたいイラストや写真（png・jpeg）をさじのきにDM
絵描いたからPNGで送るね～
DM受領後、画像が2日以内にNFT化されます。（ここまで無料！）
ではNFT化したものをウォレットに送るので3000円を指定の口座にお支払いお願いします。（振込先はDMでご案内します）
3000円振り込んだよ～！
ではウォレットに送付しますね～！
すごい！自分のウォレットに自分のイラスト（画像）がNFTになって送られてきた！！
サービスはここまで！
あとはこれをNFTアイコンに設定するだけです。
納期はDM受領後2日以内にNFT化します。（支払い確認後速やかに納品）費用はこれ以外に一切かかりません。維持費や手数料も一切無料です。
手順は以下です。
さじのきＮＦＴ代行サービスの例で進めます。
① さじのきにＤＭしてNFT化を依頼する
さじのきに「ＮＦＴ化したいです」とＤＭする。（↑上述の図解イメージ参照しＮＦＴ画像を送付）
お気軽にどうぞ♪
画像が１～2日でNFT化され、支払い確認後NFTがウォレットに送付されます。
すごい！自分の絵とか写真がNFTになると感動する・・・！
② メタマスクをスマホでDL
さて、NFTが自分のウォレットに入りました。
ここからは自分で操作します。
後々ツイッターのNFTアイコン設定時スマホで操作することになるのでスマホ版メタマスクをDLしておきましょう。
2023年現在なぜかPCではメタマスクをツイッターに接続できませんでした。現状ではスマホでのメタマスク接続が必須なようです。
③ メタマスクでNFTを表示させる
ここまで来たら送られたNFTをメタマスクで表示させる作業に移ります。
メタマスクの仕様なのかtransfer後そのまま表示してくれないようです。表示されてない場合は手動設定で表示する必要があります。
結論→メタマスクに送られたNFTのトークンIDとコントラクトアドレスを入力できれば表示されます。
とは言ってもそれらを記載してあるページをコピーしてくる必要があり、実際の画面で追ったほうが早いので以下で解説していきます。
先ほど同様スマホのメタマスクで進めます。
↓ログインし左上の「三」をタップ
↓タップ
↓画面を下にスクロールしていきTransactions・ERC20Token Txns・Erc1155Token Txns・Analyticsの項目のいずれかに自分の保有するNFTがあるはずです。（筆者はErc1155Token Txnsにありました）
↑黄色枠でメタマスクに入ったのが何分前なのか確認できます。
ここの操作わからない方へ
「さじのきのNFT化代行サービス」を使った方なら設定方法もDMでサポートしたいと思います♪
↓見つけたらそのラインに沿って右にスクロールするとToken IDの項目に数字の羅列があるのでタップ。
↓トークンIDとコントラクトアドレスが記されているので以下をそれぞれコピー。
↑（コピペ２回は面倒なので、メモアプリなどに貼り付けておきましょう）
↓メタマスクのトップ画面に戻り、以下の画面の『NFT』タブから「NFTをインポート」をタップ。
↓それぞれコピった英数字をペーストしインポート
↓メタマスクにNFTが表示されます。
お疲れさまでした♪
ここまで来たら作業も終盤です。
以下のツイッターブルーの設定をして完了です。
共通：Twitterの操作・設定（ツイッターブルー加入～NFTアイコンの設定方法）
① ツイッターブルーに加入
ツイッターブルーに加入します。なおPCで課金すると若干安いようです。
※PCで課金してもスマホでNFT化可能なのでご安心ください。（さじのきもPC課金でスマホ操作でNFT化できました。）
ここまできたら最後のラストスパートです。NFTアイコン化のゴールまで一緒に頑張りましょう
② プロフィールをNFTから設定する
ツイッターの「プロフィール」から「アイコン変更」→「NFTから選択」をタップ
ウォレットを接続する↓
↓メタマスクを選択
↓接続
↓署名する
↓アイコンを選択する。
（表示されてなければ戻って「メタマスクでNFTを表示する方法」をやり直して表示されているか確認する。
↓表示イメージの枠を確認し「完了」をタップ
ここで「完了」が反応しない場合、ツイッターブルーの審査中のためアイコン自体変更不可の状態が予想されます。その場合審査は数日で終わるので少しましょう。
（参考までに筆者はtwitter blueを申請してから「完了」をタップできるまでに6日程度かかりました）
これで「完了」をタップして画面がうまく変遷されればNFTアイコン化実装完了です。
以上が「全部自分でNFTアイコンに設定する方法」でした。
お疲れさまでした✨
2023年現在これらは最新技術のため、インターネット上では様々なことが書いてありますが鵜呑みにしないよう気をつけましょう。
補足
例①：「アンドロイドだとNFTアイコンにできない」
→否。 できます。筆者がアンドロイドでNFT化できています。
例②：「NFT なら何でも設定可能」
→否。 現状対応しているのはETH チェーンのみ。筆者も検証しましたがポリゴンチェーン作成のNFTもアイコンにできないので注意です。
さいごに
ご満足いただけましたでしょうか？
NFT化によりアイコンが6角形になり注目度アップ間違いなしです✨
NFTがクリエイターの応援になる話は目からウロコだった方も多いのではないでしょうか？
筆者はこのNFTの技術を知った時衝撃を受けました。NFTを所有していることがブロックチェーンに刻まれってすごいことですよね♪
仮想通貨・NFT ・ Web3ゲーム・ツイッターアイコンなど最新のテクノロジーであるWeb3に入門するためには、いずれも口座を開設しないと何もはじまりません。
迷ったら仮想通貨口座だけでも開いておくことをオススメします。
口座さえあればこれから仮想通貨の投資デビューはもちろん、 NFT をいつでも始められるようになります。
また、これからメタバースやAIの開発が進む上で仮想通貨の相性は期待されています。
仮想通貨市場が値上がりして「買っておけばよかった！」と後悔してからでは遅いですからね。この画面をとじてさっそく行動です。腕組みして考えるより行動したほうが有意義です。
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仮想通貨口座の取引所で迷ったら以下で比較してますので参考にしていただければと思います。
